まんがは人々を楽しませてくれる、身近で手軽な娯楽の1つです。今やネットではまんがを無料で立ち読みできる時代です。まんがを読むだけではなく、描くことを仕事にしたいと思う方もたくさんいます。いわゆる、まんが家という職業には、どうすればなれるのか、その方法を紹介します。

描き方って?

そもそもまんがとは、どう描けばいいのか、ただ紙に黒いペンで描けばいいというわけではありません。ちゃんとした描き方が存在します。まず紙は、B4サイズのまんが専用の原稿用紙を使います。そしてペンは、これも専用の付けペンがあり、それをペン軸に装着して描きます。ただ、付けペンは、最初のうちは上手く使いこなすのが難しいので、使いこなせるようになるまで、少し練習が必要になります。まんが専用の道具は文房具屋さん、もしくはインターネットで手に入れる事ができます。また、近年ではまんが制作専用のソフトが販売されているので、このソフトがあれば、道具を一式揃えなくても、まんがを描くことができるのです。なので、自分に合ったやり方で描いていきましょう。

まんが家への道

まんが家になるためには、どうすればいいのか、これは専門学校に行けば必ずなれるというわけではありません。まんが家デビューするためには、雑誌の新人賞などに応募して賞を受賞するか、出版社に直接持ち込むなどといった方法が一般的です。雑誌の新人賞は年に2回ほど開催され、賞金が高額な大規模なものもあれば、毎月開催されている小規模なものまであります。そして、まんが家になるためには高い画力やストーリーの構成力が必要となるので、それらの力を全て独学で身に付けるのが難しいという方は、専門学校やまんが家を目指す人のための通信講座を利用して、着実に力をつけていくのもいいかもしれません。他にも、まんが家のアシスタントをしてたくさん経験を積んだのち、デビューするという手段もあります。

インターネットから

雑誌の賞に応募する事だけが、まんが家への道ではありません。近年、インターネットの普及と共に、自身が描いたまんがをネット上に掲載する方が増えています。ネットに掲載されているまんがは無料で立ち読みでき、パソコンからだけではなく、スマホからも読む事ができるので、いつでも、どこでも手軽に読めるというメリットがあります。ネットにまんがを掲載するには、専用のサイトに投稿するか、自身でサイトを作って、そこに掲載するといった方法があります。たくさんの人に閲覧してもらえて、人気がでれば、出版社の方に声をかけてもらえて、書籍化されるというパターンもあります。多くの人に閲覧してもらう場合、ネット上のまんがを無料で立ち読みできるサイトを利用するのもいいかもしれませんね。その他にも、自身で価格を設定でき、電子書籍としてまんがを販売できるサイトを利用する手段もあります。