まんがとは、書籍や今やネット上でまんがを無料で立ち読みすることができる娯楽作品です。絵と文字で構成されます。コマわりがされていること、地の文が少なく、台詞と絵を中心として物語が構成されていることが特徴です。子供から大人まで楽しむことのできる懐の広いメディアといえます。

まんがの種類

まんがにはさまざまな種類があります。幼児から10代までの少女をターゲットとした少女漫画・同じく少年を対象とした少年漫画、20代以上を対象とした青年漫画・レディースコミック、官能表現を中心とした成人漫画などに分けられます。それらは少年誌・青年誌・少女誌というふうに、ジャンルごとに雑誌として複数の作品がまとめられています。その中で人気の出たまんがが今や無料で立ち読みできる時代です。
ジャンルは分けられていますが、少年漫画を女性が読んだり、また大人が少年漫画を読んだりということはよくあります。あくまで作品の傾向が女性向け・男性向け・大人向け・子供向けというふうに分けられているだけで、どのジャンルを楽しむことも読者の自由です。

まんがの形態

まんがの形態は紙媒体・デジタル媒体どちらも存在します。その中で、紙媒体の場合は複数の作品がまとめられた雑誌、一つの作品(作家)のみを取り扱った単行本が存在します。
雑誌のメリットは、いろいろな作品を楽しむことができること、自分の知らなかった作家や作品を知る機会にめぐまれること、単行本よりも早くストーリーを追うことができることです。
単行本のメリットは、装丁や紙質がしっかりしていること、目的の作品(作家)だけを読むことができること、まとめてストーリーを追うことができることです。
デジタル媒体では、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからまんがを無料で立ち読みすることが出来ます。場所を選ばず作品を読めるところ、本がかさばらず場所をとらないところなどがメリットです。

まんがのよいところ

まんがのよいところは、堅苦しくなりがちな話を笑いを交えながら緩く面白く見せることができるところです。また、リアルな絵を場面に合わせてデフォルメさせたり、デフォルメされた絵をリアルにしたりといった融通が利くところも読者を楽しませます。
普通に文章で書かれると冷たい雰囲気となったり、まじめすぎてつまらなくなりますが、緩い絵と物語を合わせることで柔らかく楽しく表現することができます。
コマ割りという独特の方法によって物語を進めていくので、描き手の自由自在に緩急をつけることができます。それを読者に視覚的に一目で認識させることもできます。また、コマ外の色やふきだしの形でも感情や状況を表現できます。絵ではなく文章を中心に物語を進めることも可能です。この表現の自由度の高さもまんがの魅力だといえます。